お暑うございます。皆様いかがお過ごしでしょうか。
ここ数日、組合の交換会で福井県に行ってきました🚐。北陸も同じくらい暑かったです。笑
でも、美味しいお魚や日本酒をいただいて、先輩とお話しできて、元気出ました😊。新しい仕入れができたり、同業者の方々の刺激をいただいて気持ちも前向きに。
やる気に満ちて帰ってくると、この暑さで水切れしてました😱ガーン。
エノキの葉が見事にチリチリです。
暑さで水切れしてしまった時
枝は生きてるようなので、日陰に置いて復活を祈ります。茶色くなった葉はハサミで落としても良いです。引っ張っても取れなかったので、そのまま日陰に置きました。自分でそのうち落としてくれると思います。
水切れした時は、肥料を外します。追肥はしません。
メネデールなどの植物活力剤を与えて、根が復活する力を補います。普段から力が乗ってれば、復活して葉を再び出してくれます。葉が再び出揃ってから肥料を与えます。
下の写真はカイドウの葉です。この様に葉が茶色がかってたら水切れしたサインです。
葉透かしして葉を減らしたり、半日陰に移してあげましょう。
梅雨明け後の水やり
30度を超える気温だと、我が家の水やりは1日3〜4回になります。上手く水がかかっていない事もあるし、乾きが早いものなど個体差もありますよね。水は何回かけても大丈夫ですから、こまめにかけましょう。
寒冷紗やすだれを活用して、半日陰の環境を整えてください。
水切れ対策は以下の記事もご覧ください。
ではでは、今日はこの辺で😊
これから芽切りします。